ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が60万ショップを突破 | 国内ニュース | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
  • google+
  • follow us in feedly
トレンド
2018/10/10

ネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が60万ショップを突破

BASE株式会社は運営するネットショップ作成サービス「BASE」のショップ開設数が2018年9月に60万ショップを突破したと発表。

BASEは、初期費用・月額費用0円でネットショップの作成から運営まで行うことができるサービスだ。2012年11月にサービスを開始して以降、1ヵ月で1万店舗の登録を達成し、今年4月にはショップ開設店舗数50万店舗を突破している。

 

<参考>

BASEがショップ開設店舗数50万店舗を突破

 

無料でネットショップの作成・運営ができるBASE

BASEの最大の特徴は、登録可能な商品点数が決められていないこと。さらに、導入が簡単な決済機能、デザインテンプレート、トランザクション解析鵜ツールなどネットショップ運営に必要な機能を備えており手軽にネットショップ運営を始めることができるほか、拡張機能BASE Appsを利用することで管理画面や自分のショップ内への様々な機能追加が実現する。

 

<参考>

BASEがヤマト運輸と連携開始、QRコードで伝票作成が不要に

BASEがInstagramショッピングと連携、画像タグから商品購入が可能に

 

BASEのショップオーナーサポートの取組み

現在BASEは、プロダクト機能やイベントを通じて、多方面からショップオーナーのサポ―トに取り組んでいる。

政策・精算活動以外の作業負担を軽減するサポートとして、BASEかんたん決済といった決済機能を簡単に導入することができる機能や拡張機能BASE Appsの開発や、ショッピングアプリ「BASE」を通じたネットショップの集客・販促支援を行っている。

また、ショップオーナーと利用者の距離を近くする機械の創出のためには、ライブ配信機能「BASEライブ」を提供するほか、2018年6月15日にはBASEのショップオーナーにリアルの場で商品を販売する機会を提供するスペースを渋谷マルイ1階にオープンしている。各種リアルイベントも開催することで、ショップの新たなファンづくりを支援する。

さらに、商品の政策・生産やショップ規模拡大における資金面の問題を解消するサービスも提供。ショップコインでは、コインを作成し、利用者に購入してもらうことで、コインの売上を前受金として受取り、商品制作や設備、ブランドの成長に役立てることができる。この他、投資支援プログラムであるBASE Creators Investmentも提供している。

 

これまで、ショップオーナーの紹介に個人事業主や中小規模事業者という言葉を用いてきたBASE。今後は、既存の言葉でショップオーナーの働き方や生き方を定義することをやめ、自分の好きなことを選び、経済的な成功のために自分の好きなことを犠牲にせず、好きなことを仕事や生き方で表現する人々を「オーナーズ」と呼ぶことに決定した。

今後BASEは、これまでの取組みをはじめとするサービスの機能強化や、プロジェクトを通じて今後よりも多くのオーナーズの挑戦をサポートしていくという。

 

<参考>

Stores.jp・BASE・ZEROSTORE 最近話題の無料出店可能な3モールを徹底比較