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物流・決済・業務
2018/11/26

パナソニックが「配送見える化ソリューション」を12月に提供開始、配送プロセスの見える化・電子化を実現

パナソニック株式会社は、ZETES社の「ZETES CHRONOS(ゼテスクロノス)」システムを活用した、「配送見える化ソリューション」をメーカー、御、小売等の荷主(荷物の出荷企業)や3PL(3rd Party Logistics)向けに、12月1日より提供開始する。

 

リアルタイムのモニタリングで配送プロセスを見える化

ZETES CHRONOSは、欧州で実績のある配送現場のプロセスを見える化するシステムだ。これに、パナソニックが30年にわたり納入してきたドライバー端末である頑丈ハンドヘルド「TOUGHBOOK(タフブック)」、サービス・サポートと組み合わせて「配送見える化ソリューション」を提供する。

 

同サービスにおける大きな特徴は、リアルタイムのモニタリングで配送プロセスの見える化・電子化を実現することだ。

ドライバーは専用端末を通して配送業務指示を電子化して受信することができ、荷主や管理部門は各種配送状況をリアルタイムで確認することができる。

また、トラックの位置情報管理(動態管理)にとどまらず、トラック(ドライバー)と荷物を紐づけて一括で進捗管理することができる。

さらに、荷物の持ち出し時や配送先で荷物単位でハンドヘルドに搭載のバーコードリーダーでデータを読み込み、管理することで誤配送・謝出荷を防止する。受取りサインも電子化するため、エビデンス管理の効率化やリスク軽減が実現する。

なお、システムはクラウドサービスでの提供だ。また、365日のサポート窓口(コールセンター)を設置しサポート対応するという。

 

今回リリースされるサービスにより、運送状況がリアルタイムに掴めないことで、荷物の配送に関する問い合わせが煩雑な対応となることや、積み込みミスや誤配送といった課題を解決し、現場の業務効率向上が期待される。