Skype、PayPalと連携しアプリでの送金サービスを開始 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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2017/08/17

Skype、PayPalと連携しアプリでの送金サービスを開始

インターネット電話サービスSkypeは決済サービス会社 PayPalと提携し、ユーザーが、Skypeアプリでのチャット中に、チャット相手の友人や家族に送金できる機能を導入した。日本は現時点では22か国のサービス対象国には含まれていない。

チャットの最中、画面を右にスワイプし送金ボタンをタップすると、送金機能にアクセスできる。機能を初めて利用するときは、ユーザーがサービス対象地域に居住しているかどうかを確認するために居住国を選択する必要があるが、サービス対象地域であれば、PayPalアカウントをSkypeプロフィールにリンクできる。

送金者は、Android版またはiOS版Skypeアプリの最新バージョンを使用していることが条件。お金を受け取る側が使用するSkypeアプリのバージョンは問われないが、PayPalアカウントを持ち、送金サービスが提供される22か国のいずれかに居住していなければならない。

グローバルコンシューマープロダクト&Xoom(国際送金サービス)担当VP、John Kunzeshi 氏は「PayPalとSkypeとの提携により、対象国22か国の皆様に向け、Skypeのモバイルアプリ上での送金サービス開始を発表できることを嬉しく思う」と、自社サイトへの投稿で述べた。「すでに世界中でSkypeのモバイルアプリのダウンロード数は10億を超えており、ユーザーはSkypeアプリから直接PayPalを経由して、瞬時に、かつスムーズに送金が可能になる。例えば、国内外に住む家族へのギフトとしても活用できるだろう」と加えた。

送金機能の対応国は、アメリカ、イギリス、オーストリア、ベルギー、カナダ、キプロス、エストニア、フィンランド、フランス、ドイツ、ギリシャ、アイルランド、イタリア、ラトヴィア、ルクセンブルグ、マルタ、オランダ、ポルトガル、サンマリノ、スロバキア、スロベニア、スペインの22か国となる。

 

※当記事は英国メディア「Mobile Marketing Magazine」の8/2公開の記事を翻訳・補足したものです。