futureshop、Web接客プラットフォーム「Sprocket」との連携を強化 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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公開日2019/08/09

futureshop、Web接客プラットフォーム「Sprocket」との連携を強化

SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップは、株式会社Sprocketが提供する統合Web接客プラットフォーム「Sprocket」との連携を強化した。

今回の連携強化によって、Sprocketが新たにリリースした「データ連携機能」を利用し、futureshopで構築されたECサイト内の行動に加え、他のDMP等のデータをSprocketに取り込むことが可能になった。これにより、多角的な視点から顧客を分析し、興味・関心に合わせた接客シナリオを作成することができる。

 

今回futureshopとデータ連携したSprocketには以下のようなECサイト向けの機能が実装されている。

1. 任意のページの閲覧回数有無や回数、サイト訪問回数や滞在時間など、様々なデータを元に詳細な条件でターゲティングを設定できる。ターゲティングをされたサイト訪問者の状況に合わせ、Web接客を実施することでコンバージョンに導く。

2. Web接客を実現するシナリオ作成の自由度も高く、初回訪問ユーザーのみ買い物ガイドのバナーを表示したり、商品カート投入時にオファーを表示するなど、購入への不安を解消する情報提示やクーポンオファーなどをタイムリーに出来る。

3. 自社ECサイト内の行動に加え、DMPなど外部連携ならではの大量なデータから導き出されたインサイトを組み合わせ、接客シナリオ作成が可能になり、One to OneのWeb接客を実現。

 

また、Sprocketのデータ連携機能の対象となるソリューション一覧は、2019年8月7日時点では以下の通り。

●Adobe Analytics(アドビ システムズ 株式会社)
●Arm Treasure Data eCDP (トレジャーデータ株式会社)
●AudienceOne®(デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム株式会社)
●Cross-Channel Marketing Platform(チーターデジタル株式会社)
●ecbeing、メルカート(株式会社ecbeing)
●Salesforce (株式会社セールスフォース・ドットコム)

 

今回の連携強化により、データ連携機能・ターゲティングの設定やインサイトを組み合わせることで顧客に合わせた接客シナリオの作成やweb接客を実施できる。これにより、ECサイトのリピーターを増やし、新規の顧客に対しては購入時の離脱などをカバーすることが可能になるなど、自社ECサイト内の行動やDMPデータを組み合わせることで、きめ細やかなOne-to-Oneコミュニケーションを実施することが出来るだろう。

 

 

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