MakeRepeaterとEC-CUBEが連携、簡単な導入設定でデータの自動連携が可能に | 国内ニュース | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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マーケティング
2019/02/22

MakeRepeaterとEC-CUBEが連携、簡単な導入設定でデータの自動連携が可能に

GMOメイクショップ株式会社は、ネットショップ向けマーケティングツール「MakeRepeater by GMO」において株式会社イーシーキューブが提供するECオープンソース「EC-CUBE」(2.13 系)向けのデータ連携プラグインを開発、2月19日より提供を開始した。

これにより、EC-CUBE(2.13系)を利用中のショップ運営者は、ショップの管理画面からの簡単なプラグイン設定を行うだけで日々の注文や顧客情報、商品データなど、販売に関する様々なデータを「MakeRepeater」へ自動で取り込むことが可能だ。

 

MakeRepeaterとEC-CUBEとは

MakeRepeaterはショップ運営者のリピーター獲得と顧客の自動分析やメールマーケティングといった施策を行うことができるマーケティングツールだ。その特徴はネットショップにおける顧客育成に必要なステップを自動化できる点にある。

AIショップ訪問社の”購入ためらい”を自動検知し、クーポンを表示する「購入アシスト」や、かご落ち(カート放棄)してしまった会員へ購入を促す「かご落ちメール機能」、ユ―ザ―の特定の行動やイベント時に自動でメール配信する「シナリオメール」、優良顧客を抽出するRFM分析機能などショップユーザーの購買プロセスの段階に合わせて、集客・コンバージョン・リピーター育成を目的とした様々な機能を提供している。

 

一方、EC-CUBEは、ECオープンソース(無償でソースコードを公開しているソフトウェア)だ。多種多様なプラグインが提供されているため、商品へのこだわりも思いのままに実現することができる。ダウンロードは無料で、EC開店に必要な機能が揃っているためすぐに開店することができる。さらに物流・決済・広告などネットに留まらないリアル領域の各種EC周辺サービスとの組み合わせができることから独自のショッピングプラットフォーム構築を実現する。本格的なネットショップ構築システムとして制作会社からの支持も厚いサービスだ。

 

昨今、EC市場が成長を続ける中で、リピーター獲得や顧客ロイヤリティを高めるためにのメールマーケティングに対する需要が高まっている。こうしたことから、商品販売を通じて得た注文データや顧客データなどをMakeRepeaterへ取り込むための作業を効率化できないかという要望が寄せられ、今回のEC-CUBEに対応するプラグイン開発に至ったのだという。

 

 

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