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マーケティング
2018/12/13

futureshopがb→dashと連携開始、定期的なデータ連携でMAを実現

株式会社フューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォームfutureshopと、株式会社フロムスクラッチが開発、提供するデータマーケティングプラットフォーム「b→dash(ビーダッシュ)」との連携を開始。これにより、これまで手動で行う必要があったb→dashへのデータアップロードが定期的に行われ、自社ECデータを活用したMAを実現することが可能となる。

 

futureshopの会員データなどが定期的にb→dashへ

これまでfutureshop導入企業は、自社ECサイトのデータから、b→dashでのマーケティングオートメーション(以下、MA)や分析を実施する際、データを手動でfutureshopからダウンロードし、b→dashにアップロードする必要があった。今回の連携によりfutureshopの会員データと発注データが日々、定期的にb→dashに送られるようになり、前日に購入のあった顧客へのステップメールでのフォローや、ECサイトに訪問したものの未購入の会員に対してのメールのアプロ―チといった自社ECのデータを活用したMAが実現できる。また、b→dashへのMAのシナリオ落とし込みはドラッグ&ドロップを中心に実現し、効果測定としてCRM分析やRFM分析が利用可能だ。

さらに、futureshopで9月にリリースした新CRM機能「コマースクリエイター」を活用することで、会員ログイン保持期間の長期化(最大180日間)や、クロスデバイス対応による同一会員IDでのログイン時にカート内の商品情報がPC、スマートフォン、タブレットで共有されるなど、ECサイト来訪後、購入完了までの導線が整備でき、Ma導入効果を高めることができる。

 

<参考>

フューチャーショップがECサイト構築機能を大きく刷新。新CMS機能をリリース、レスポンシブデザインにも対応可能に。

 

 

フューチャーショップ、b→dashとは

フューチャーショップは、SaaS型ECサイト構築プラットフォームだ。15年間のECサポート実績とノウハウをもち、国内向けfutureshopでは、新CMS機能コマースクリエイターで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現しているほか、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を搭載している。決済手段もクレジットカードからAmazon Payまで幅広くカバーされており、ECサイトは常時SSL・トークン決済対応といったセキュリティ対策なされている。

一方、b→dashは、企業が保有するユーザーデータ・広告データ・購買データなど、マーケティングプロセスに存在する全てのビジネスデータを一元的に取得・統合・活用・分析するSaaS型ソリューションだ。データ取得・統合、クロスチャンネル、CPAをもとにした広告最適化、人口知能の活用などが可能であり、具体的には、「総合」:プライベートDMP/DWH、「活用」:MA/CCCM/レコメンド/Web接客、「分析」:アナリティクス/BIといった機能を搭載している。

 

<参考>

【徹底解剖】定期購入を行うことが出来る全15のカートASPサービスとその選び方

 

 

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