Amazonは、先日2018年7月14日より36時間にわたり開催したAmazonプライムデーで1億点以上の商品が購入され、過去最大級のセールになったと発表。世界17カ国において開催され、7月16日における世界のプライム会員の新規登録数は過去最大となった。また、世界の中小規模の販売事業者全体の売上は10億米ドル越えを達成した。

日本においては過去最大の注文数を記録。Prime Nowでは水や牛乳、Fire TV Stickが多く注文され、Amazonフレッシュでは、バナナやキュウリ、玉ねぎといったものがよく購入された。なお、プライムデーに伴い羽田空港や阪急梅田駅BIGMAN前広場で開催した「プライムデー体験イベントには1万7,000人以上の人が訪れたという。

 

<参考>

Amazonプライムデー2018は7月16日に、6時間延長され36時間で開催

プライムデー体験イベント、羽田と梅田で開催

 

プライムデーで最も人気の商品はFire TV Stick

プライムデー2018における人気商品はFire TV SticとEcho Dotだ。日本では、洗剤(トップ スーパーナノックス 液体 詰め替え 超特大1300g)とプロテイン(明治 サバス ホエイプロテイン100 ココア味1,050g)であった。国ごとに、人気の商品カテゴリーは異なったが、掃除用品・器具やメモリーカードがベストセラー商品となった国が多く見受けられた。

また、今回のプライムデーにおける世界の中小規模の販売事業者全体の売上は10億米ドルを越えた。4年連続でプライムデーに参加しているアンカー・ジャパン株式会社は「プライムデーという大きな注目を集めるイベントを通じ、新商品を多くプライム会員のユーザーに知ってもらえたこと、フルフィルメントby Amazonで安定した配送体制を敷けたことやAmazonスポンサープロダクト広告などを活用し、効果的なマーケティング活動を行えたことを大変喜ばしく思っている」といったコメントを寄せている。

サーバーがダウンするなど、トラブルに見舞われながらも過去最大の売上を出したプライムデー2018。今回のセールを期に大きく会員数を伸ばしたAmazonだが、プライムデー終了後、”お試し”会員となったユーザーをどれだけ引き留めることができるかも重要なポイントとなってくるだろう。