【中国】京東は実店舗での顔認識ペイメントをデモンストレーション | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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物流・決済・業務
公開日2017/09/15

【中国】京東は実店舗での顔認識ペイメントをデモンストレーション

JD(京東)は北京のデジタル製品を体験するリアル店舗JDhomeで顔認識ペイメントをテストしている。

顔認識を利用するための登録方法は3ステップ。WechatまたJD(京東)のアプリを使って、レジのコンピューターで専用のQRコードをスキャンする。その後、携帯番号を入力し、写真をアプロードすることで、顔認識を使えるようになる。

登録後、購入したい商品のバーコードをスキャンし、会計に進む。本人が会計情報を確認してから、携帯番号の下四桁を入力後、顔をスキャンすれば、会計は完了する。料金は別途JDpayから引き落とされる。

 

しかし、このプロセスは手間も多く、技術的な問題も内包されており、スムーズに進まないケースも目立った。9月1日から、上海、深セン、北京三地の四店舗で試作中であるが、まだ大々的な宣伝をしていないトライアル状態といえる。今後、改善し全国に広げていくためにはハードルも多いようだ。

 

※当記事は中国メディア「Ebrun」の9/06公開の記事と「CnBeta」の9/05の公開の記事を翻訳・補足したものです。

 

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