Wechatが9月27日に提供を開始した“Wechat会計(微信买单)”は店頭にてお客様がQRコードをかざして金額を入力するだけで決済が完了し、1分以内に店舗側への入金が通知されるサービスだ。店舗側はオンラインで申請し、店舗情報、銀行口座などの情報を入力すると、QRコードが簡単に入手できる。それをプリントアウトし、店頭に貼り付ける。お客様はQRコードにスマートフォンをかざし、支払い金額を入力すると、支払いが完了する。このサービスはWechatアカウントと繋がっているため、店舗側にも即座に入金通知を行うことができる。一方、店長や店員は同じQRコードに端末をかざすと、入金リストのチェックなどが可能となっており、店舗の売上確認がスムーズに行うことができる。

このWechat会計に今週新たに3つの機能が提供された。1つ目は、店舗側への入金通知のコントロール。2つ目は店舗側がPCだけでなくスマートフォンからでも登録・QRコードの発行を可能になったこと。3つ目は、Wechat会計で行うキャンペーンのルールや内容などの連絡についてだ。Wechatは今後もWechat会計の機能改善を進めていくようだ。

 

※当記事は中国メディア「Ebrun」の10/16公開の記事を翻訳・補足したものです。