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公開日2020/01/22

ShopifyがAiDeal(旧ZenClerk)と連携、日本語対応のWeb接客ツールを初めて提供開始

AIテクノロジー企業、Appierのグループ会社であるEmotion Intelligence株式会社(以下:Emin)は、Shopify Inc.の日本法人Shopify Japan株式会社が運営するマルチチャネルコマースプラットフォーム「Shopify」と連携し、「Shopify」のアプリストアで初めて日本語に対応したWeb接客ツール「AiDeal lite(旧名称:zenclerk lite)」の提供を開始すると発表した。

 

これにより「Shopify」出店者は、アプリストアから「AiDeal lite」をインストールするとEminが提供するAI搭載Web接客ツール「AiDeal lite」は「Shopifyアプリ限定プラン」を通じて提供されサイト分析からクーポン施策までシンプルな管理画面で操作可能となる。

 

今回連携を開始した「AiDeal lite」の特徴は大きく分けて3つある。

1つ目は手動でのシナリオ設計が不要なこと。

どのユーザーに、どのタイミングでクーポンを配信するかを人工知能エンジンが自動で判定・配信する。そのためシナリオ設計にかかるショップオーナーの負担を軽減できる。

2つ目はキャンペーン作成がたった1分で完了すること。画像アップロード型テンプレートに加え、デザイナーがいなくても編集可能なテンプレートも用意している為、テキスト編集型のクリエイティブを簡単に作成できる。

3つ目は「AiDeal lite」の貢献度をはかる分析機能があること。現在の訪問人数、上位リファラー、上位PV、といったユーザーや商品の動きをリアルタイムで閲覧できるほか、商品軸での売上、転換率、販売状況、さらに、「AiDeal lite」の貢献度も確認することが出来る。

 

近年Shopifyは、日本国内のEC事業者の利用が増加し続けている一方、Shopifyのアプリストアで日本語対応のWeb接客ツールが提供されていなかった。Emin には日本のShopify出店者から「手間をかけずにCVRを改善したい」、「ショップ運営を効率化したい」といったリクエストがあったこと、更に「AiDeal lite」と「Shopify」との連携へのニーズが高まったことから、両プラットフォームの連携に至ったようだ。

「AiDeal lite」の提供により、「Shopify」出店者もWeb接客ツールの導入が進むのではないだろうか。

 

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