カラーミーショップ、2020年1月よりLINE Checkout実装により、 登録から決済までのプロセスの簡略化が可能に | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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更新日2019/11/25 公開日2019/11/19

カラーミーショップ、2020年1月よりLINE Checkout実装により、 登録から決済までのプロセスの簡略化が可能に

GMOインターネットグループのGMOペパボ株式会社が運営するネットショップ開業・作成サービス「カラーミーショップ byGMOペパボ」は、LINE Pay株式会社が提供するモバイル送金・決済サービス「LINE Pay」のオンライン加盟店向けサービス「LINE Checkout」を実装。「LINE Pay」による決済をはじめとした各種機能をネットショップに実装できるサービスを2020年1月下旬からの提供を開始する。

 

「カラーミーショップ」を利用のネットショップ運営者は「LINE Checkout」を導入することにより、「LINE Profile+」に事前登録された情報を利用した、スムーズかつ、便利な購買体験を購入者へ提供することが可能となる。

「LINE Checkout」は、「LINE」とネットショップが連携することでLINEユーザーがアカウントに登録した情報を利用し、ネットショップへの登録から決済に至るまでをワンストップで提供できるサービスである。

「LINE」アカウントを持ち、事前に「LINE」アプリ内の「LINE Profile+」に情報登録を完了している購入者は、「LINE Checkout」が導入されたネットショップで買い物をする際、「LINE」アカウントを使ってログインするだけで、オンラインショッピングに必要な情報である氏名、住所、電話番号等をそのまま利用出来る。

 

経済産業省の調査によると、昨今、BtoBやBtoC、CtoCなど、取引形態を問わずEC市場規模は拡大し続けており2005年にサービス提供を開始した「カラーミーショップ」においては、2018年12月末時点で、14年間で約15万店舗のネットショップが開設されたことがわかった。このようにネットショップの数が増え、ネットを介した商品購入が一般的となっているが、現在ネットショップ運営者において、商品購入の成果率を高めるために購入者がカート内に商品を登録した後、注文せずにショップを離れてしまう「カゴ落ち」を防ぐことが課題となっている。

具体的には「カゴ落ち」の大きな要因となるのは、会員登録していないネットショップで商品購入する際、その都度、配送先や決済に必要な利用者情報を入力しなくてはならない購入者の手間とが1つ。そして購入者が利用したい決済手段が使えないという、2つの障壁を取り除く必要がある。そこで「カラーミーショップ」はこれらの課題を解決するため、「LINE Checkout」を実装することに至った。
今後「カラーミーショップ」の「LINE Checkout」実装により、ネットショップ運営者は、通常「LINE Pay」導入時に必要となる開発作業やシステム接続が不要になり、新たな決済手段として「LINE Pay」を容易に導入することができる。また、「LINE」ユーザーのオンラインショッピングの注文時における必要な利用者情報入力の手間も削減できるため、購入機会の拡大も期待したい。

 

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