「Paidy 翌月払い」定期購入システム「EC Force」と連携、事前登録不要・完全ペーパーレス請求など実現 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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物流・決済・業務
公開日2019/09/06

「Paidy 翌月払い」定期購入システム「EC Force」と連携、事前登録不要・完全ペーパーレス請求など実現

株式会社Paidy株式会社SUPER STUDIOが提供する定期購入(サブスクリプション)向けのSaaSシステム「EC Force」と連携し、事前登録不要で完全ペーパーレス請求などの利便性を向上したサービスの提供を開始した。

 

製品やサービスの購入ごとに料金を支払うのではなく、料金を支払うことで一定期間、継続してサービスを受けられるビジネスモデルを意味する「サブスクリプション」。昨今、音楽、動画配信などの課金システムとして採用されているのをよく見かけるが、消費者の志向がモノを所有することから利用することへ変わりつつある今、コンテンツビジネスだけでなく、アパレル、化粧品、外食など様々な局面でサブスクリプションが活用されている。このサブスクリプションサービスは、国内市場規模で、5,627億円を記録しており、矢野経済研究所調によると、年間約5~15%で成長を続け、2023年には8,623億円に拡大すると予測されており、こうした市場拡大の背景を受け、両者は今回の連携に至った。また、継続率がビジネスの生命線と言われるサブスクリプションECにおいて、「Paidy 翌月払い」と「EC Force」の協業がもたらす相乗効果は非常に大きいと言えるだろう。

 

また、サブスクリプション自体にもメリットが多くあり、利用者のメリットでまず見ていくと、

1. モノを持つ必要がなく、モノを置くスペースや管理する手間もかからない

2. 利用開始するためのコストが抑えられ、利用開始のハードルが下がる

3. 期間中は利用し放題のため、使えば使うほど1回あたりの金額がお得。さらにいつでも解約できる

 

一方、加盟店側のメリットも多くあり、

1. 新規の導入障壁を下げ、利用者増加に期待できる

2. 継続的な売上として試算できる

3. 利用者リストや実際に利用された統計データが取れ、今後の改善に利用できる

4. デジタル、アナログ問わずさまざまな業界や業種で導入できる

 

このようにサブスクリプションは、双方にさまざまなメリットがある。今回Paidyと、EC Forceの協業によってPaidy決済の機能拡張と利便性の向上を目指し、今後利用者、加盟店双方のECショッピングにおける幅広いニーズにより応えていくことができるだろう。

 

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