GMOメイクショップが越境EC向けネットショップ構築・運営代行サービスを開始 | 国内ニュース | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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越境EC
2018/11/01

GMOメイクショップが越境EC向けネットショップ構築・運営代行サービスを開始

GMOメイクショップ株式会社(メイクショップ)は、株式会社コリアセンター(以下、コリアセンター)と提携し、越境EC向けのネットショップ構築・運営代行サービス「フルアウトソーシングforグローバルbyGMO(以下、フルアウトソーシングforグローバル)」を2019年1月より提供開始する。また、サービス提供に先駆け、11月1日より申し込み受付を開始した。

フルアウトソーシングforグローバルでは日中韓3ヵ国後に対応したネットショップの構築から、商品撮影やサイトの更新などの運営、国際配送、さらに韓国、台湾などの各国内向けのマーケティング施策の実施まで、越境ECのネットショップ運営に必要な各種業務をワンストップでサポートする。

 

各種サービスはコリアセンターが提供するサービスを活用

越境EC向けネットショップの構築・運用は、コリアセンターが提供する越境EC向けネットショップ構築システム「MakeGlob(メイクグロービー)」を日本向けにカスタマイズしたものを利用して行う。

MakeGlobは、韓国で6年以上の運営実績を持ち、現在までに6,000ショップ以上が利用するシステムだ。多言語展開に加え、PayPalやAliPayをはじめ、各国内で主要な決済手段に対応している。

また、国際発送代行においてはコリアセンターが展開する国際配送サービス「malltail」を活用。化粧品のような小型貨物からマッサージチェアのような大型貨物まで、通関手続きを経たものはほぼ全て配送が可能だ。これによりショップ運営者は、注文が入り次第、日本所在の物流センターに商品を入庫するだけで、その後の配送業務はmalltailによって行われる。なお、malltailは配送において、船便・航空便の双方を活用しており、万が一配送事故があった場合には商品代金を補償する「無条件補償制度」も備えている。

さらに、各国内向けのマーケティング提供と海外ユーザーからの問い合わせ対応に関しては、コリアセンターが行う。同社は、海外におけるマーケティングノウハウを持ち合わせており、中でも韓国向けの現地ECにおいては、会員数300万人にものぼるECメディアを活用することができることから、集客の向上ひいては売上拡大が期待される。

 

MakeShopを利用中のショップにおいても「越境ECを展開したい」というニーズが高まっている一方、言語、国際配送、現地におけるマーケティングノウハウといった障壁の為に展開できずにいるショップも少なくない。このような背景のもと、越境EC向けのサイト構築・運営代行サービスを提供することで越境ECへの参入を促す。