【英国】FacebookがMessengerでの支払い機能の提供を開始 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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物流・決済・業務
2017/11/13

【英国】FacebookがMessengerでの支払い機能の提供を開始

FacebookがMessengerを通じて、Peer-to-Peer(P2P・個人間)支払いを英国で開始した。これにより、友人や家族にMessengerを使い現金を送ることができるようになった。

 

<参考>

【米国】Messenger、Paypal経由の友人への送金が可能に

 

Messengerの責任者であるDavid Marcusによると、アメリカでは多くの人が50ドル以下のお金をMessengerで支払っているという。支払い機能を利用するためには、相手とやり取りしている時に青いプラスボタンを押す必要がある。そして、初めて機能を利用する場合はアカウントを作成し、支払う金額を設定する。現金を受け取る時、最初の時だけはカード情報も入力する必要がある。

支払いが完了するのは1~3日かかり、Facebookに使用料などを払う必要はない。この支払機能は、支払いが進行中のやり取りに関連しているかどうかを検出するために、Facebookのバーチャルアシスタントである、Mの力を利用している。

 

<参考>

【米国】Facebook MessengerのAIアシスタント「M」機能拡大し、会話内容から最適なアクションの提示が可能に

 

P2P支払いは今後イギリスのユーザーに普及していくと考えられる。

 

※当記事は「Mobile Marketing Magazine」の11/7公開の記事を翻訳・補足したものです。