Recustomer株式会社は、EC・ネット通販を活用して、2ヶ月に1回以上「アパレル・化粧品・服装雑貨」を購入する人102名を対象に、購入”後”に関する意識調査を実施した。

 

 

 

調査結果

 

「Q. 買い物をする前とした後では、後の方がお財布の紐が緩くなっている(より追加で購入したい気持ちが高い)と感じますか。」と質問したところ、そう思うと回答した人(「頻繁に感じる」26.7%、「時々感じる」57.4%の合計)は、84.1%となっており、8割以上の消費者が、目的の商品を購入した”後”の方が、購買意欲が高まっていることが分かった。この背景の1つとして、購入後はポジティブな感情が大きくなっていることが仮説として挙げられる。例えば、PCキーボードを購入した後、関連するアクセサリー(マウスやマイクなど)を揃えたり、多くの洋服を購入した後にレストランで豪華な食事を楽しむことなどを経験したことのある方もいるのではないだろうか。

 

 

「Q. 実際に、商品購入後に、他の関連商品を購入した経験がありますか。」と尋ねたところ、「よくある」が53.4%、「数回ある」が34.7%という回答だった。このことから、9割近くの消費者が、目的の商品を購入後、追加で他の関連商品を購入した経験をしており、ECサイトの注文後は、追加購入を行う可能性が高いことが明らかとなった。

 

 

「Q. 購入意欲は、購入後も継続すると感じますか?また、どの程度継続すると感じますか」と質問に対し、最も多かったのは「数時間程度」で25.7%、次いで「購入直後」が20.8%、「1~3日程度」が19.8%という結果だった。ECサイトでは、平均的な届く期間が1〜3営業日程度であることから、購入直後〜商品を受け取るまでの間が購買意欲の最も高まっているタイミングと言える。

 

 

「Q. 注文から商品到着までの間、購入した商品に関してどのような行動を取りましたか」との質問には、「商品レビューを読む」が35.8%、「友人や家族に購入を報告する」と「商品の到着日を確認する」が31.7%となっており、消費者は購入した商品の到着及び、利用することを楽しみにしていることが分かった。

 

 

「Recustomer」について

 

Recustomerは、購入後の体験向上・顧客接点創造を実現する購入体験プラットフォーム。具体的には、注文を追跡して届け予定日を通知する「Recustomer 配送追跡」、返品・交換・注文キャンセル業務を自動化する「Recustomer 返品・キャンセル」、お試し購入を可能にする「Recustomer 自宅で試着」の3つサービスを提供している。このような特別な購入体験を提供することで、ユーザーの体験向上を実現し、EC事業者の売り上げ向上を支援している。