海外Saas商社のギャプライズが機械学習と⼈⼯知能によるダイナミックプライシングプラットフォームQuicklizard(クイックリザード)の国内提供を開始

 

海外Saas商社の株式会社ギャプライズが本日、AIによるダイナミックプライシングサービスを提供するQuicklizardと、国内企業に提供するパートナーシップを締結したことを発表した。

 

 

提携背景

 

ポストパンデミック経済では、需要と供給の急激な変動や頻繁なトレンドの変化により、⼩売企業やブランドはタイムリーなデータ収集とデータ分析に基づく価格決定の必要性に迫られている。
⼩売企業やブランドは、プライシングに対する機敏なアプローチと、規模を拡⼤できる情報構造を採⽤する必要があることは明らかだ。
顧客の要求を満たし、ビジネスの利益を守るために価格設定を迅速に適応させる能⼒は、芸術であり科学でもある。

 

 

Quicklizardの特徴

 

Quicklizardは、オールインワンプラットフォームで機械学習と⼈⼯知能の⼒を持つテクノロジーを活⽤し、⼩売業者やブランドが優れた価格設定を実現し、ビジネス⽬標を上回る成果を上げることを⽀援している。
2010年に競合データのプロバイダーとして設⽴されたQuicklizardは、2018年にコアビジネスをピボットし、B2Cプライシングプラットフォームのリーディングカンパニーとなった。
それ以来、Quicklizardはプライシング・プラットフォームの開発と強化を続け、⼩売業者やブランドがスケールアップして優れたプライシングを実現できるよう⽀援している。
アジャイルアプローチにより単純な⾃動化やルールベースの価格設定から、⾼度なAI機械学習やデータサイエンスモデルまで、変化するビジネスニーズに沿った価格戦略の拡張、適応、展開が可能だ。
QuicklizardはイスラエルTLV証券取引所(QLRD)に上場しており、27カ国に110以上の顧客を持ち、月間5億円以上の価格戦略を提供している。

 

▼AIによるプライシングレコメンドシステム

Quicklizardの価格設定エンジンは、商品の売れ⾏きや在庫状況、競合他社の商品ラインアップや価格などの関連情報を分析し、⼩売業者の特注価格戦略に基づいてリアルタイムに価格調整を⾏う。

 

▼ダッシュボードイメージ

220825_01

220825_02

 

 

Quicklizard共同創設者兼CEO Pini Mandel 氏のコメント

 

コロナウイルス(COVID-19)の⼤流⾏後、⽇本市場ではオンライン・ショッピングが台頭しています。
しかし、⽇本の消費者は依然として実店舗への来店を好み、店舗での購⼊に多くの費⽤がかかっています。
Quicklizardとギャプライズの提携により、⼩売業者は健全な利益と安定した収益源を維持しながら、オムニチャネルのアプローチによる価格設定と統⼀された顧客体験を管理することができます。

 

 

株式会社ギャプライズCEO 甲斐 亮之 氏のコメント

 

今回のパートナーシップ締結により、⽇本市場に向けてQuicklizardを提供できることを嬉しく思います。
⽇本国内のBtoC⼩売市場にてQuicklizardソリューションを活⽤することで、企業の収益増加とマーケットの適正価格設定とが実現できるよう⽀援していきます。
当社は、⾰新的なイスラエルスタートアップ企業と提携し、彼らのソリューションを⽇本市場に流通させた実績を数多く有しています。
Quicklizardと当社は、⽇本の⼩売市場の可能性を最⼤限に引き出していきます。

 

サービスのお問合せはこちらから