Amazon、 置き配指定サービスのエリアを拡大し、本格展開を開始 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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物流・決済・業務
公開日2019/07/11

Amazon、 置き配指定サービスのエリアを拡大し、本格展開を開始

Amazonは、「置き配指定サービス」のエリアを拡大した。Amazonは、2019年3月より国土交通省および経済産業省が開催する「置き配検討会」に参加しており、問題が山積している消費者に商品を届ける「ラストワンマイル」に関わる、新しい配送のあり方の検討・推進を行っている。

 

今回エリアが拡大した、置き配指定サービスは、配送業者を中心とした配送パートナーによって商品が届くエリア内かつ、商品の注文時に配送オプションとして置き配が表示された利用者に限り使用することが出来るものだ。不在の場合や、在宅中でも手が離せない場合は、自宅の指定場所へ商品を届け、サインなしでの受け取りが可能になる。さらに、不在配達票の確認や、再配達の時間設定など、利用者の負担も軽減される。また、置き配指定サービスも、これまでの補償と同様、商品の再送、返品や交換の対応も可能だ。届け場所は「玄関」「宅配ボックス」「ガスメーターボックス」「自転車のかご」「車庫」「建物内受付/管理人」などから選択でき、仮に天候などの状況により置き配指定場所への届けが難しい場合は、都合や要望に応じた柔軟な対応を実施している。

 

共働きで家を留守にしていることが多い家庭や、小さな子供がいる母親にとっては置き配指定サービスの需要は多く、エリア拡大が行われた。Amazonはエリア拡大を引き続き実施していくとのこと。

 

置き配場所指定の4つの設定方法は以下の通り

①ご注文確定画面で「置き配指定」をクリックし、置き配場所を選択

②置き配指定サービス対象商品の発送後に届くお知らせメール、またはプッシュ通知から配送状況確認画面に移動し、「置き配指定」をクリックし、置き配場所を選択

③置き配指定サービス対象商品の発送後、配送状況確認画面にて「置き配指定」をクリックし、置き配場所を選択

④置き配指定サービス対象商品の発送後、注文履歴画面にて「置き配指定」をクリックし、置き配場所を選択

 

実施エリアは下記参照。下記のものに加えて、その後も大都市圏を中心に「置き配指定サービス」を順次拡大予定。また実施エリア内でも一部サービスをご利用いただけない地域もあるので注意したい。

 

東京都/ 江東区、渋谷区、新宿区、世田谷区、中野区、板橋区、北区、目黒区、杉並区、台東区、豊島区、大田区、品川区、練馬区、武蔵野市、三鷹市、西東京市

神奈川県/ 横浜市磯子区・栄区・青葉区・港南区、川崎市、綾瀬市、海老名市、三浦市、横須賀市、高座郡寒川町

埼玉県/ 春日部市、越谷市

愛知県/ 名古屋市昭和区・瑞穂区・中区・中村区・熱田区

静岡県/ 浜松市西区・中区・東区・浜北区・北区

大阪府/ 茨木市、高槻市、摂津市

福岡県/ 福岡市中央区・博多区

 

 

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