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2018/06/22

ニュースの閲覧にFacebookよりもWhatsappを利用する若者たち

2017年から米国で減少しているFacebookの利用。ニュースを見るためにFacebookを利用するという人の数は、全米で9%減少、若年層では20%と極めて大幅に減少している。

 

世論調査会社YouGovによって行われたReuters Instituteの調査によると、利用者数が減る一方で、まだ多くの人がFacebookやTwitterでニュースを収集しているという。しかし彼らがそうしたニュースについて議論するのは、FacebookやTwitterではなく、WhatsAppのようなメッセージングアプリ。メッセージングアプリプラットフォームでの議論は、非難を受けにくいと感じているからだ。

 

Facebookのニュース利用についてのこの調査は、驚くことに、Facebookが先日ニュースフィードのフィルター(のアルゴリズム)の変更を決定したのよりも以前に実施されていたもの。

また、Reuters Instituteによる調査は、ニュース収集という点を重視した場合、多くの国でWhatsAppはTwitterより人気があることを明らかにした。そして、WhatsAppとInstagramは、ニュース収集のためのプラットフォームとして中南米やアジアで人気が出た一方、Snapchatはヨーロッパや米国で最も成長したことがわかったという。

 

今回の調査ではさらに、メディアを信頼している人は半数以下で、米国では34%にすぎないことも判明。米国で最も信頼されているニュース提供社は、地方テレビとWall Street Journalで、イギリスではBBCニュースITVニュースであるという。予想通り米国の左派はCNNを支持し、右派はFox NewsBreitbartを支持しているということだ。

 

※当記事は英国メディア「Mobile Marketing Magazine」の6/14公開の記事を翻訳・補足したものです。

 

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