株式会社システムリサーチが運営する「創作品モールあるる」は全国の20~60歳の男女を対象に「通販における信頼確認行動」に関するアンケート調査を実施した。
調査結果

購入前に確認する情報として最も多かったのは「レビューの点数・内容」で、いずれも約7割となっていた。また「ショップ(販売者)情報」も52.8%、「他サイトでの価格比較」は38.0%となっており、複数の情報を組み合わせて判断する傾向が明らかとなった。その一方、「SNSの口コミ」は12.5%程度で「レビューの点数・内容」と同じく商品の評価について書かれているものの、信憑性の問題からか参考にする人が少ない印象だった。


通販で不安を感じる要因として多かったのは「会社情報が分からない」で57.1%、次いで「レビュー評価が低い」で52.5%、「価格が安すぎる」で47.5%、「ショップ情報が少ない」の46.2%という結果だった。このことから、信頼性を判断するための情報不足や不自然な価格設定に対して不安を感じる傾向が確認された。また、「レビューが少ない」や「説明が少ない」、「公式サイトが見つからない」なども一定数挙げられており、購入判断に必要な情報が十分に揃っていないことも不安につながっていることが分かる。その反面、「サイトが見にくい」や「サイトが重い」といったユーザビリティに関する項目は比較的低水準にとどまり、利便性よりも情報の信頼性・透明性が重視されているようだった。
創作品モールあるるについて
「あるる」は商品やサービスの魅力だけではなく、誰から買うかを大切にしており、ショップの歴史、生産者の想い、職人の人となりを伝えるコンテンツが沢山あり、その想いを知った上で気に入った商品に出会うことができる。「あるる」今後も「人(店舗)と人(お客さま)」が集い、繋がる場所を目指し努めていくとのこと。