Amazon×ECオタク×SUPER STUDIO「Amazonと自社ECの強み、W運用戦略をプロが徹底解説!相互効果を高めるノウハウと成功の秘訣」
本セミナーは、Amazon×ECオタク×SUPER STUDIOの共催で、各々の視点からみるそれぞれの特徴や強み、相互効果を高めるノウハウと成功の秘訣に関するパネルディスカッションを行います。また「W運用」を実践されている企業として株式会社バルクオムをゲスト登壇者としてお招きし、EC市場の現状と運用に関するトレンドを解説・具体的な事例や戦略をご紹介致します。
開催の背景
経済産業省の調査(令和3年度 電子商取引に関する市場調査 報告書)によれば、物販系EC市場の規模は2017年に8.6兆円でしたが、2021年には13.2兆円に拡大し、EC市場は今後も右肩上がりの成長が予測されています。しかしながら、店舗数が増加している現在は、供給過剰の状況にあり、事業者は商品が選ばれるために既存の方法以外を模索する必要性が高まっています。このような環境で注目されているのが、「W運用」と呼ばれる手法です。W運用とは、複数のチャネルを横断し、それぞれの特徴や強みを理解して販売戦略を構築することです。
そこで今回は、ECサイトとして代表的な存在であるAmazon、ECプラットフォーム「ecforce」の提供だけでなくD2C事業を行っているSUPER STUDIOをお呼びして、セミナー&パネルディスカッションを行います。Amazonと自社ECの両方の強みをそれぞれ語って頂き、また、各々の視点からそれぞれの強みを徹底的に分析して頂きます。
そして!
ゲストに、「W運用」を実践されている企業としてバルクオム様をお招きしております。Amazonと自社ECのW運用を日々どのように行っているのか詳しくお話頂きます。このセミナーでは、EC市場の現状と運用に関するトレンドを解説し、具体的な事例や戦略を紹介します。ぜひ奮ってご参加ください。
登壇者紹介
ゲスト登壇
株式会社バルクオム 本部長 植田氏
登壇者
アマゾンジャパン合同会社 セラーサービス事業本部 アカウントマネージャー 岡崎 梨菜 氏
2021年アマゾンジャパン合同会社入社。スポーツ、アウトドア、ホーム、DIY関連のライフ&レジャー領域の営業に従事している。大手ブランドから中小企業まで100社以上の販売事業者様に対しAmazon出品サービスを活かした販路拡大をサポート。新規顧客獲得営業として、獲得から売上拡大まで一貫したサービスを通じて販売事業者様のビジネス拡大へ日々取り組んでいる。
アマゾンジャパン合同会社 Amazon Pay事業部 パートナーマネージャー 深澤 駿平 氏
2022年3月よりAmazonへ入社し、Amazon Pay事業部にてパートナーマネージャーとして従事。パートナー企業様やAgency企業様との協業を通じて、Amazon Payご導入事業者様の拡大に努める。
株式会社SUPER STUDIO 取締役CRO 真野 勉 氏
学生時代からITベンチャー企業にインターンとして入社し、新規事業の営業に従事。同社の急成長に貢献し、東証マザーズへの株式上場を機に退職。2014年12月24日に株式会社SUPER STUDIOを代表林・花岡と共に共同創業。自社サービスである「ecforce」を広告宣伝なしで100ショップ導入実現の立役者である傍ら、採用人事として5年間で組織を100名程度まで拡大。現在は大手クライアント開拓などの営業と並行し、取締役CROとして企業間アライアンスをリードしている。
株式会社コマースファクトリー 代表取締役 岡本 駿平 氏
大学卒業後、現楽天グループ株式会社に就職。ECコンサルタントとして、幅広い事業者を支援。その後、株式会社コマースジャパンの取締役に就任。初の楽天ショップ・オブ・ザ・イヤー受賞、出店1年で月商1億円突破など、数多くの事例を残し、一部上場企業のモール展開も手がける。その後同社取締役を退任し、「Update E-Commerce」をビジョンとする、株式会社コマースファクトリーの代表取締役に就任。EC支援事業と日本イチオタクなECコミュニティ「ECオタク」を中心に、EC業界をアップデートするために活動中。
開催概要
開催日
2023年7月14日(金)
プログラム
13:30 – 15:00 — 各販売チャネルの強みと特徴 15:00 – 16:00 — パネルディスカッション
16:00 – 16:30 — 質疑応答
16:30 – 18:00 — 懇親会<有料:3,000円(税込)>
※軽食付き
開催場所
アマゾンジャパンオフィス
住所
東京都品川区上大崎 3-1-1
目黒セントラルスクエア 21 階
アクセス
目黒駅よりすぐ
参加費
無料
定員
120名
締切
2023年7月11日(火)中
備考
目黒セントラルスクエアへの入館にあたり入館証が必要になります。入館証発行にあたり「お名前」「会社名」「メールアドレス」が必要になりますので、正しくご入力頂けますようお願い致します。
登壇