MakeShopがアパレル特化のEC運用代行サービスを開始 | 国内ニュース | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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2018/04/25

MakeShopがアパレル特化のEC運用代行サービスを開始

GMOメイクショップ株式会社は、今後のファッション・アパレル戦略を発表し、ファッションに特化したEC運営代行サービス「フルアウトソーシングforファッション」の提供を開始する。順調に市場規模の拡大を続けているアパレル分野に特化したワンストップ型のソリューションであり、事業者ごとにショップの構築から運営までをサポートする。

 

M&Aによる事業の立ち上げ

EC市場のうち5割越えを占める物販系分野において高いシェアを占めているファッション・アパレルカテゴリー。GMOメイクショップは2013年よりこのカテゴリを最重要カテゴリと位置づけており、市場規模が大きく拡大したクライアントはアパレル分野が圧倒的に多い。

そこで一番ニーズが高く伸びているファッション分野に特化し、新サービスの立ち上げに際しては株式会社retroが展開する「EC受託事業」を譲り受けた。retroは「EC受託事業」においてファッション・雑貨を中心に100社以上のEC支援の実績をもつことから、MakeShopが培ってきたネットショップ構築及び集客ノウハウを生かた加速的成長を狙う。

 

ファッションECに注力

今回提供開始したサービスでは、ネットショップの立ち上げから商品撮影やサイトの更新、物流(在庫管理・商品発送)、顧客対応、集客(販促施策の実施や広告運用)までをワンストップで代行・支援する。クライアントへのヒアリングをもとにコンサルティングを行い、成果報酬型の料金設定を設けている。

一貫して大切にするのはブランドイメージだ。商品撮影では自社内撮影スタジオを設け、モデルオーディションの手配を行うなど、ブランドの要望に応えていく。また、ファッション業界出身者が在籍し、ファッション関連のEC支援ノウハウを豊富に持つディレクター・プロモーションプランナー・デザイナーがクライアントごとにチームを組むことで課題解決や目標達成をサポートする。

また在庫管理に関しては、BtoBの倉庫とBtoCの倉庫を統合することで倉庫在庫の最適化を目指す。

 

GMOメイクショップは今後、ファッション企業からの依頼を積極的に受けていく方針で、同サービスに関して初年度は3億円、3年後には20億円を目指すという。

 

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