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2017/09/06

ラクスルが「スピードチェック入稿」で、ネット印刷のデータチェックにかかる時間を大幅削減

ラクスル株式会社は、オンライン経由での印刷発注の際の印刷データチェック・変換作業を完全に自動化するエンジンを開発、そのエンジンを活用したスピードチェック入稿サービスを2017年8月30日より開始した。

スピードチェック入稿では、データチェックにかかる時間が大幅に削減されるうえ、印刷データで起こりやすい問題を特定、自動修正する機能が搭載されている。

 

約15時間かかていたデータチェックが最短20秒に短縮

従来、すべてのデータチェックをラクスルのカスタマーサポートが行っていた為、データチェックの待ち時間に5~15時間ほどかかっていた。スピードチェック入稿サービスを利用することで、WEBブラウザ上でデータの入稿からチェック、変換までをユーザー自身で行うことができるため、データチェック時間は最短20秒と大幅に短縮される。支払い済みの場合はデータの確定と同時に予定出荷日が確定、その場で確認ができる。

また、これまでの実績を元に、ラクスルユーザーの印刷データから起こりやすい問題を特定し、20以上の項目を自動で検知・修正する機能や、さらに綺麗な仕上がりにするために修正したほうが良いと思われる箇所を自動で最適化する機能も搭載されている。

なお、現在対応する商品はチラシ(A3~A7、B4~B8)、名刺(通常、欧米、小型)で、PDFのみに対応している。今後は、10月までにポスター、ポストカード、カード(加工オプションなし)、2018年1月頃には、折りパンフレット、折加工オプションのあるチラシ・名刺・カードと、サービス対象商品を順次拡大していく予定だ。

 

スピードチェック入稿で、印刷データのチェックや、細かい修正・補正が自動でされることで大幅な時間短縮が実現した。今までよりも早くデータを確定することができるため、印刷を急ぐユーザーにとって最適なサービスだといえる。