LINE上で展開するスマホのおサイフサービスであるLINE Pay が提供している「LINE Pay 外貨両替」の利用が、2017年7月24日より株式会社SBJ銀行の国内全ての両替所にて可能となる

これまで、LINE payの外貨両替では、韓国におけるSBJ銀行ATMでのウォンへの両替のみが対象であったが、SBJ銀行の国内両替所ではウォン・ドル・元・ユーロの海外紙幣4通貨への両替が可能となる。

 

国内の両替所は初対応

LINE Pay外貨両替は、LINE Pay残高もしくはPay-easyによる金融機関口座からの外貨購入を、スマートフォンから申し込むことができ、国内の指定の両替所またはユーザーの自宅や職場で外貨を受け取ることができる外貨両替サービスだ。

これまで、LINE Payの外貨両替でのターゲットは韓国への旅行者、出張者だった。韓国国内のSBJ銀行ATMにて韓国通貨(ウォン)への外貨両替・ATM出金は可能だが、日本国内での両替所には対応していなかった。

現在、国内におけるSBJ銀行の両替所は、羽田空港国際線、羽田空港国内線、福岡空港国際線、博多港であり、円から外貨への両替に限り、外国紙幣4通貨(ウォン・ドル・元・ユーロ)への外貨両替が可能だ。なお、最低利用金額は100,000ウォン、100ドル、100元、100ユーロと設定されている。

 

決済方法はLINE Payまたは、Pay-easy

実際に外貨両替申し込みは、LINEアプリ上で行うことになる。アプリ内のLINE Payメイン画面から「外貨両替」をタップし、申し込み作業を進めて、受取方法・受取日時・通貨・両替金額・決済方法を選択を進めるとLINE PayまたはPay-easyでの決済となる。なお、両替所で外貨を受け取る際は、申請照会画面からバーコードを表示し、窓口で掲示が必要だ。

さらに、自宅や職場など、ユーザー自身が指定する場所で外貨を受け取ることも可能となるが、別途配送料はかかるので注意したい。

 

これまで、Line Pay外貨両替で外貨を受け取れるのは韓国においてのみであったが、国内にある両替所でウォン以外の外貨も対応になったことにより、利用ユーザーの増加が期待できる。