Amazon Echo、ついに日本展開開始、続々とスキルが追加 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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2017/11/14

Amazon Echo、ついに日本展開開始、続々とスキルが追加

Amazon.co.jp(以下、Amazon)は、2017年11月8日(水)、クラウドベースのAIアシスタントAlexaを搭載したスマートスピーカーであるAmazon Echoを国内展開し、招待制での販売を開始した。

AmazonはAmazon Echoの国内販売に向けて、多数のパートナー企業を集めており、日本のユーザー向けに250以上のスキル(アプリケーション)が提供される。11/13 18:00現在までで公開されたスキルのうち、幾つかをピックアップしていく。

 

ニュース読み上げサービス

BuzzFeed Japan株式会社は、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」に対応する音声ダイジェストニュースの提供開始を発表しており、Amazon Echo」に「アレクサ、今日のニュース」と話しかけるだけで、BuzzFeed Japan Newsが発信する話題のニュースをダイジェストで聴くことができ、忙しい時でもハンズフリーで情報を集めることが可能だ。

 

IoTサービス

アプリではじめるアパート経営「TATERU(タテル)」の開発・運営を行う株式会社インベスターズクラウドの子会社である株式会社Robot Homeが開発を行う「賃貸住宅キット」は、「Amazon Alexa」対応により、セントラルコントローラーから操作可能なライトの調光・調色を音声でコントロールできるため、話しかけるだけで、瞬時に最適なライトの明るさに調整される。

 

食べログ

株式会社カカクコムが運営するレストラン検索・予約サイト「食べログ」も対応開始
し、調べたい駅名やジャンルを呼びかけるだけで店舗情報や口コミ
情報が音声で案内され、食べログのレストラン検索を簡単に利用できるようになる。また、併せてカカクコムグループの映画情報サイト「映画.com」もAlexaに対応し、映画ニュース等を音声で簡単に収集できる。

 

運行状況お知らせサービス

東京急行電鉄株式会社の提供する東急線アプリは今回のAlexa対応にあたり、機能を拡充し、東急線各線の運行情報をリアルタイムに確認が可能にする。画面を閲覧せ
ずに、音声だけで操作できるため、視覚障害を持っている人でも簡単に情報を確認することができ、情報のバリアフリー化を推進を目指す。

 

Amazon Echoとは

Amazon Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用できるスピーカーであり、Alexaスキルの機能を活用することで、Echoを通じて日常のさまざまな場面で役に立つ情報が提供される。Amazon Echoを支える頭脳であるAlexaは、クラウドに構築され、常に進化しており、Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、やニュース・スケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、スポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役立つことを話しかけるだけで行うことができる。

 

今回発表されたスキルは、Amazon Echoの日本での販売にあわせて提供が開始されることとなる。すでに多くのローンチパートナーが便利なスキルを発表しているが、発売後もさらにスキルが追加され、より日常生活で便利なものへと進化していくだろう。多彩な機能を備えたスマートスピーカーAmazon Echoへの期待は高まっている。