【中国】アリババ会長馬雲氏、ビル・ゲイツ等と10億ドルでニューエネルギー投資基金を設立 | 海外ニュース | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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公開日2016/12/27

【中国】アリババ会長馬雲氏、ビル・ゲイツ等と10億ドルでニューエネルギー投資基金を設立

2015年11月30日、ビル・ゲイツ氏とアリババの会長馬雲氏を含め、10ヵ国の28人のビジネスリーダーやCEO達がBreakthrough Energy Coalitionというクリーンエネルギーを提唱するグループを創立した。政府と企業の力を合わせて、太陽、風のエネルギー以外に、二酸化炭素を排出しないクリーンなエネルギーを求め、技術の面から地球温暖化を阻止することが目的となっている。

Breakthrough Energy Coalition は今年の12月12日に10億ドル(約1,600億円)の基金を設立した。エネルギー事業への投資は高リスクなケースが多いが、積極的に投資を行っていくこととしている。投資期間は20年、投資の目標は温室効果ガスを排出しない技術である。根本から過去のエネルギーモデルを変えようとしている。

近年、馬雲氏は二酸化炭素排出減少などの環境保護活動を取り込んでいる。2010年、アメリカ自然保護協会(The nature Conservancy)の取締役会に入り、そこの唯一の中国人となった。

2015年4月には中国の10年後、20年後により綺麗な空気と水を持つことを目的とした「桃花源生態保護基金会」をTencentのCEO馬化縢氏と創立した。

2016年6月には自費で2,300万ドル(約37億円)で113平方キロメートルのアメリカのニューヨーク州東北部にある山間部のBrandon parkを購入し、この土地のすべての商業開発を停止し、自然を保護している。

 

※当記事は中国メディア「電商報」の12/12公開の記事を翻訳・補足したものです。

 

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