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公開日2020/10/21

Denver大学、ロボット・フードデリバリーサービスを開始

Denver大学は、キャンパス内にいる学生に非接触型デリバリーを提供する自律型食品配達サービスを開始した。このサービスは、外食産業の巨大企業Sodexo、企業向けオンライン注文ソリューションを提供するLunchbox、および、配送ロボットのスタートアップであるKiwibotとのパートナーシップによって実現したものである。

 

SodexoとLunchboxは、Kiwibotの配達ロボットが提供するデリバリーサービスを円滑に機能させるためのEats DUアプリを共同で開発。今後は、職場、病院、および都市全体などの他のエリア向けにも今回の提携事業を拡大する計画だ。

 

このサービスのパイロットは今年初めに実施され、290回の安全性を確認するためのテスト配達が実行された。その後、学生や大学コミュニティの他のメンバーに対して、800回の実際の配達が行われた。

 

「配達サービスには、その利便性と安全性ゆえに、顧客からさらに高い期待が寄せられている」と Sodexo大学のオファー開発担当バイスプレジデントである Kevin Rettle氏は述べている。「私たちは、Denver 大学とKiwibot と協力して、安全で信頼性が高く、費用効果が高く、そして、楽しい方法を作り出し、今の時代のニーズを満たすだけでなく、キャンパス・イノベーションの実績を継続的に積み上げている」と続けた。

 

注文可能な最初の店舗は、Einstein’s Bros Bagelsで、今後、さらに追加予定である。スマートフォンとクレジットカードさえ持っていれば、誰もがこのサービスを利用可能であり、無線LANサービスエリアでは、1件の配達につき2ドルで利用できる。オプションサービスとして、月額15ドルのマンスリーパスもある。

 

※当記事は英国メディア「Mobile Marketing Magazine」の10/9公開の記事を翻訳・補足したものです。

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