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マーケティング
2017/02/01

【事例】MakeShop⇒ファーファオンライン 高いメルマガ開封率とLINE@活用

MakeShopを導入したファーファオンラインとは

 

ファーファオンラインNSファーファ・ジャパン株式会社MakeShopを利用して開設された柔軟剤や洗濯洗剤を中心に取り扱っているメーカー直販ECサイトである。

くまのキャラクター「ファーファ」を用いてページを作成し、通常の洗剤・柔軟剤はもちろん通販ならではの限定品や、セットを販売するサイトとなっている。 ECの進出のきっかけは、13年ほど前に楽天への出店。現在はMakeShopを用いて自社サイトの構築、運営を行っている。

また、お客様へのアプローチ方法を広げるために、2015年からLINE@を活用している。現在友だちは6,000人弱で、LINE@限定の商品を販売したり、クーポンの配布を行うことでユーザーとのコミュニケーションを図っている。統計情報を見る限り効果的なプロモーションとなっている。

 

 

導入するにあたっての課題意識

 

元々は楽天に出店を行っていて売上は好調であったため、自社サイトも始めようと考えた。当時契約をしていたコンサルタントが調査を行った結果、MakeShopを勧めてくれたことがMakeShop導入のきっかけとなった。楽天出店だけでは対応できない外部誘導や、お客様とのコミュニケーション、利益率の改善が自社サイトを構築する理由となった。

 

 

このサービスを選んだ決め手

 

当時契約をしていたコンサルタントに勧められた際に、良心的な価格で導入でき利益率を確保することが出来るため、他のカートと相見積もりを取った結果導入を決定した。MakeShopがGMOグループということで母体が大きかったことや、既にサントリー様などの大手メーカーがMakeShopを利用してECサイトを構築した実績があったことも、社内の説得を行う材料となった。

 

 

サービスを導入して良かった点

 

自社でフルスクラッチ開発を行っていると機能改善にまで手がまわらないケースもあるのではないかと思うが、APSサービスであるMakeShopを用いることで機能改善の頻度が高いところが良い点である。最近ではまとめ買い機能が追加されているようでファーファオンラインでの実装を考えている。また、運用面・システム面でのサポートは当然のことだが、ホームページのデザインに関する質問掲示板を用意するなど、デザイナーにも配慮したサポート体制が整っていることは大きな魅力となっている。質問を掲示板で投げかけるとMakeShopの担当者が対応してくれるのだが、スピード感をもって対応をしてくれて、回答時には、タグやソースをそのままコピー&ペーストするだけで実装できるレベルでのきめ細かい対応を行ってくれるため、ECサイトのデザイン担当者にも好評のサービスとなっている。

また、MakeShopの機能のひとつであるアンケート機能や、レビューや問い合わせ機能を通して、お客様が商品に対してどのような感情を抱いているかを直接知ることが出来る点は、通常は店頭販売を行うことのないメーカーにとってメリットが大きく、商品開発を行う際にはお客様のニーズを活かすことが出来る。

 

 

今後の展開について

 

ファーファオンラインはメーカーの直販サイトの為、ブランドの認知やコミュニケーションの場という役割を果たしている。現在は30代~40代のお客様が、メインの客層だがもっと若い世代の客層にもファーファの認知を広げていきたい。 その為に、 LINE@に加えてFacebook、Twitter、InstagramなどのSNSを運用することでブランドの認知拡大を図っているが、それ以外にもRoomClip(ルームクリップ)というインテリアに特化したSNSに着目していて、ファーファの商品のなかでもオシャレ感の高い商品の宣伝に活用していきたいと考えている。

また、リピーターのお客様のニーズに答えていくための施策を打っていきたいと考えている。現在はメルマガやLINE@限定のクーポン配布であったり、購入でポイントがたまり割引に使用出来るという程度でしか対応出来ていないが、それ以外の施策を打っていきたい。現在メールマガジンの開封率は20%程度と開封率が高く、2017年より購入回数など、お客様の状況に応じたメールを送信することでセグメント戦略を行っていく予定。それ以外にも、現在はまだ企画段階のため実施時期は未定であるが、お客様ごとに柔軟剤の香りのオーダーメイドができるようなワントゥワンマーケティングを意識したサービス展開を行っていきたいと考えている。

 

 

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