
プロジェクトマネージャー(PM)
求人情報 情報更新日:2025/05/17
職種 | プロジェクトマネージャー(PM) |
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仕事内容 | LINE WORKS株式会社はAI技術を活用したボイスボット「LINE WORKS AiCall」を開発・販売しています。 「LINE WORKS AiCall」は、人間と協働してAIエージェントが電話の自動応対を実現します。 「LINE WORKS AiCall」はコールセンターなどで広く導入されており、月間約 250 万以上のコールを自動応対しています。 私達、AIプロダクト企画チームは「LINE WORKS AiCall」をはじめとするAIコミュニケーションプロダクト企画・開発を行っています。 また、実際の顧客へ導入を行いながらプロダクトを成長させ続けています。 本募集では「LINE WORKS AiCall」などAI製品のプロジェクトマネージャーを募集します。 【業務内容】 以下の両方、または、いずれかの業務をご担当いただきます。 ・LINE WORKS AiCall 顧客プロジェクトのプロジェクトマネジメント 具体的には、私達の製品を顧客へ導入するプロジェクトをプロジェクトマネージャーとしてリードいただきます。 ・LINE WORKS AiCall ならびに関連製品のプロジェクトマネジメント 具体的には、AIプロダクトの開発プロジェクトをプロジェクトマネージャーとしてリードいただきます。 【期待されるミッション】 ・主にコールセンターを運営する顧客へLINE WORKS AiCallなどのAIプロダクトを活用したソリューションを企画・提案いただきます ・開発チームをリードし、顧客へLINE WORKS AiCallなどのAIプロダクトを顧客環境へ導入いただきます ・顧客課題を把握・理解し、課題解決を自ら実行していただきます 【仕事の特色】 【この仕事の魅力】 「LINE WORKS AiCall」は月間 約 250 万以上のコールを自動応対しています。顧客企業を通じて、多くのユーザーにプロダクトを届けることができます。 コールセンターなどのコミュニケーションに課題を抱える顧客に対して、AIプロダクトを通じて価値提案し、顧客のDXに貢献することができます。 様々なバックグラウンドや高い専門性を持つメンバーと、コールセンター業界で、全く新しいコミュニケーションスタイルに変革していくという目標に向かって働くことができる。 【仕事内容(変更の範囲)】 会社の定める業務 |
雇用形態 | 正社員 |
求めている人材 | ・3 年以上のプロジェクトマネジメント経験 ・音声認識、音声合成、自然言語処理などAI技術への理解 ・ソフトウェア開発プロジェクトにおいて、要件定義からリリースまでの一連のプロセスを実践もしくは推進した経験 ・学歴:高卒以上 ・AIを活用して多くのユーザーに価値を届けることに情熱をもって取り組める方 ・顧客課題や業界課題を自分事として捉え、主体者としてプロジェクト推進できる方 |
勤務地 | 東京都渋谷区桜丘町 1番1号 渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー23階 ※出張が必要な場合があります。 |
給与 | 想定年収 500~1,000万円 (給与形態:年俸制) ■募集職種の年収例・給与には時間外(40時間)、深夜勤務(10時間)に対する手当を含みます。 |
勤務時間 | 10:00~18:30 フレックスタイム制 ■平均残業時間10~30時間 |
休日休暇 | ■休日制度 土・日・祝、慶弔休暇、年末年始休暇、特別休暇、産休・育休 |
待遇福利厚生 | ■制度 <福利厚生制度> 語学支援、スキルアップ支援、業務用スマホ支給、PC選択可能、リフレッシュ休暇支援金、電子雑誌読み放題、カフェテリア併設 ■福利厚生備考 ・語学支援:日本語、韓国語、英語 ・スキルアップ支援:書籍購入費や外部研修費支援 ・PC選択可能:Windows/Mac ・リフレッシュ休暇支援金:在籍3年ごと20万円 ・電子雑誌読み放題:電子マガジン1200誌以上がPCやアプリで読み放題 ・カフェテリア併設:オフィス内休憩エリアで、設置型ヘルシー社食、コーヒー・お茶各種、コーンフレークを提供 ■服装: ビジネスカジュアル |
企業情報
事業内容 | LINE WORKS株式会社は、法人向けのコミュニケーションツール「LINE WORKS」を提供しています。サービス開始から8年、2025年1月時点で52万社にて利用されています。ミッションである「仕事、楽しいを広げる」を47都道府県で働くすべての人に届けることを目指し、2023年4月にはLINEのAI事業を統合。今後は「LINE WORKS AiCall」や「LINE WORKS OCR」などのAI製品をはじめ、「LINE WORKS」の各種機能におけるAIの実装を通じて、さらなるサービスの強化を目指しています。 ※富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場 2024年版」2017年度~2023年度実績 |
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掲載元:●●
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