株式会社ロックウェーブは、ロックウェーブの提供するECサイト構築クラウド型プラットフォーム「aishipR」で運用中の独自ECサイトに、国内ASPとして初めて、PayPay株式会社の提供する決済サービス「PayPayオンライン決済」を導入し、4月30日に稼働開始した。 これにより独自ECサイトを運営中の事業者は、aishipRを利用することで新たに実装をする必要なく、「無料で」「早く」「簡単に」PayPayオンライン決済を利用できるようになる。

 

これまでPayPayによる決済はリアル店舗を中心に利用され、オンラインでの利用は「PayPayモール」「ヤフオク!」「Yahoo!ショッピング」などモールを中心に一部に限定されていた。しかし、PayPayの決済が積極的にオンラインへ対応していく流れのなかで、aishipRが国内で初めてPayPayオンライン決済を実装し、中小規模の独自ECサイト(独自ドメインでのECサイト)でPayPayオンライン決済が無料で簡単に使えるようになった。

 

PayPayオンライン決済は利用者のスマートフォンにPayPayアプリがインストールされている場合、決済時にPayPayアプリが起動し、クレジットカード番号を入力したり外部IDでログインしたりする必要なく、2クリックで簡単に決済が可能である。

paypay_case

 

これにより、顧客の「今すぐ欲しい、買いたい」といった欲求を簡単な決済ステップで実現させ、PayPayの実店舗利用との高い親和性により購入のハードルを一段と下げEC事業者の売上向上が期待できる。

また、独自ECサイト運営中もしくは新規で構築検討の事業者は、新たに決済連携の開発をすることなく、PayPayによる審査完了後、aishipRの管理画面で利用設定をするだけで無料で、簡単にPayPayオンライン決済をすぐに利用できる。

 

今回の国内初のPayPayオンライン決済導入に伴い、aishipR代表取締役の岩波氏はPayPayへの期待を次のように述べている。

「これまでのPayPayの魅力はスマホに特化したユーザビリティの高さやインパクトの大きいキャンペーンによるユーザー数の獲得力にありました。さらに今後PayPayはスーパーアプリを目指しており、オフライン・オンライン決済の他に、金融・個人間送金・公共料金や税金支払いなど様々なシーンでの利用を想定したアプリになった場合、ユーザー導線の増加・ビッグデータを活用したマーケティングなど様々な展開が考えられます。PayPayはまだまだ発展途上のアプリだからこそ、今後の展開には大きな期待を抱いております。」