GMO-PG、実店舗向けキャッシュレスソリューションを「GMO Cashless Platform」で一括提供開始 | EC業界ニュース・まとめ・コラム「eコマースコンバージョンラボ」
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物流・決済・業務
公開日2019/11/14

GMO-PG、実店舗向けキャッシュレスソリューションを「GMO Cashless Platform」で一括提供開始

GMOインターネットグループにおいて、総合的な決済関連サービス及び金融関連サービスを展開するGMOペイメントゲートウェイ株式会社(以下、GMO-PG)は、実店舗向けにキャッシュレスソリューションを一括提供する「GMO Cashless Platform」を、11月11日から提供を開始した。

 

本サービスを導入することにより、実店舗の事業者は QR・バーコード決済サービスごとの利用契約や導入時のシステム接続無しで、複数のQR・バーコード決済サービスを一括導入することができる。また、決済時はどのQR・バーコード決済サービスであっても、ボタン1つでPOSや端末・タブレットを操作できるため、消費者ごとにコード決済サービスを切り替える作業も不要だ。

 

経済産業省「キャッシュレス・ビジョン」によると日本政府は、現在約2割にとどまる日本国内のキャッシュレス比率を、2025年までに4割程度まで引き上げることを目指している。現金払いに代わり、クレジットカードやQRコード決済等を利用するだけでなく、オンラインで事前決済し、実店舗で商品を受け取るなど、各業界におけるキャッシュレス化に向けた取り組みは多い。

こうした中、オンライン事業者の実店舗進出や、オフライン事業者からのキャッシュレス化に関する問い合わせ、オンラインとオフラインを統合したビジネスの相談が跡を絶たない。

 

そこでGMO-PGは、オンライン・オフライン領域の垣根なく広く事業者のキャッシュレス化を支援するべく、オンラインでの各種決済手段の契約・導入・入金を一本化する「PGマルチペイメントサービス」の知見を活かし、実店舗でのキャッシュレスソリューションを一括提供する「GMO Cashless Platform」を提供開始に至った。

 

各種QR・バーコード決済サービスを一括導入・運用できるサービスの提供を皮切りに、今後も取り扱うキャッシュレス手段を順次拡大予定とのこと。キャッシュレス決済が高まる中、決済手段においての対応を一本化することや消費者ごとへの細かい対応を省略することで、事業者にとっては時間を効率よく利用でき、顧客基盤を増やすなど、その分他で時間を割くことが可能となるだろう。

 

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