実践で活きる「勝ち筋の型」を伝授 EC/D2Cの広告戦略、もう迷わない!
本セミナーは、D2Cブランドの立ち上げから販売までを統合的に捉え、市場を勝ち抜くための独自の「思考法」を共有します。D2C事業の成長フェーズにあり、現在のやり方に行き詰まりを感じている中小規模の事業者様、ブランド運営の中核を担う責任者の方に特におすすめの内容となっておりますので是非ご参加ください。
セミナー内容
D2C市場を取り巻く環境は常に変化し、従来のやり方だけでは成長の限界が見えつつあります。激化する競争の中で、持続可能な事業を築くためには、新たな視点と戦略的な設計が不可欠です。
本セミナーは、D2Cブランドの立ち上げから販売までを統合的に捉え、市場を勝ち抜くための独自の「思考法」を共有します。
セミナーを通じて、売上だけでなく、真に収益が残る事業構築に向けた戦略的なアプローチを着実に実行できるようにお話しいたします。
D2C事業の成長フェーズにあり、現在のやり方に行き詰まりを感じている中小規模の事業者様、ブランド運営の中核を担う責任者の方に特におすすめの内容となっております。
今後の事業展開に役立つ、実践的なヒントをぜひお持ち帰りください。
セミナーで学べる事
- 市場参入時の判断軸と独自ポジショニングの見極め方
- 広告配信に最適化された商品・価格の設計戦略
- CPA最適化とLTV最大化を両立する広告・販売戦略の実装
プログラム
第一部
なぜ、自社でD2Cを立ち上げたのか?
・サロン事業からD2C参入に至った背景
・「勝てる土俵」を選ぶための市場分析手法
・大手が不在のポジションを狙った初期商材設計
・初期商品の選定とチャネル判断における戦略思考
第二部
広告配信に最適化された商品・価格の設計とは?
・広告媒体を軸にした「価格帯の考え方」
・ASPにおける「初回価格設計」の考え方
・F3(3回目)まで継続する設計こそが利益設計のコア
第三部
CPAとLTVから考える広告✕販売戦略の実装
・LPとPDCA:本当に見るべき“改善指標”とは?
・LTV改善:最優先すべきはノイズ除去
・LTVを下げる最大要因:転売ヤー
第四部
質疑応答
登壇者紹介
株式会社SPYアテリア 代表取締役 竹田 貴弘 氏
大学卒業後アパレル企業入社、その後アミューズメント企業に転職、主に新規事業で製菓、エステサロン、カジノ、ECなどの立ち上げに従事2020年に独立してSPYアテリアを立ち上げ主に化粧品でD2Cを展開、2025年からは商品単品通販にも参入。現在は一人ECですべてをこなす。
株式会社SUPER STUDIO ブランドエグゼキューショングループ 伊藤 涼 氏
大手広告代理店で広告アカウントプランナーとして入社後、人材業界の広告運用業務に従事。その後、BtoB EC事業で広告運用やCRMなどの業務に携わる。D2C事業にて、スキンケア・ヘアケア事業の広告運用や新規獲得施策全般、CRMなどを担当。2023年にSUPER STUDIOに入社し、自社D2C事業の「MEQRI」のWebマーケティングを担当。