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YouTube有料サービス、世界17カ国でサービス開始

YouTube有料サービス、世界17カ国でサービス開始

トレンド
2018/06/27

YouTubeは、有料サブスクリプションサービスであるYouTube MusicとYouTube Premiumの提供エリアを急激に拡大している。米国、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコ、韓国全域に加え、新たに12ヶ国が追加された。

 

YouTubeのストリーミング音楽サービスであるYouTube Musicと、独占コンテンツサービスであるYouTube Premiumは、オーストリア、カナダ、フィンランド、フランス、ドイツ、アイルランド、イタリア、ノルウェー、ロシア、スペイン、スウェーデン、英国で提供がスタート。

 

YouTube Musicは、YouTubeで既に視聴可能なすべての音楽を対象としたストリーミングサービスであり、パーソナライズされたレコメンド機能、広告なしの音楽再生、選曲プレイリスト、ダウンロード機能といった、スタンドアロンアプリでの独自の機能を多数提供する。

 

YouTube Premium(旧YouTube Red)は、YouTube Musicサービスを含み、YouTube全コンテンツの広告なしの再生、モバイルデバイスでのダウンロード機能、バックグラウンド再生機能を提供する。また、Impulse(ドラマシリーズ)、The Sidemen Show(リアリティチャレンジ番組)、F2 Finding Football(サッカー番組シリーズ)、Cobra Kai(「ベストキッド」の続編となるドラマシリーズ)など、YouTubeオリジナルの番組や映画の完全版も視聴可能だ。

 

米国、オーストラリア、ニュージーランド、メキシコのYouTube RedとGoogle Play Musicの既存会員ユーザーは、現状の価格にて自動的にYouTube Premiumへアクセスできるようになる。また、全世界のGoogle Play Musicの会員ユーザーは、居住地域でYouTube Musicが開始され次第、YouTube Musicの利用が可能となる。

 

※当記事は英国メディア「Mobile Marketing Magazine」の6/19公開の記事を翻訳・補足したものです。