本カンファレンスは、初日はオフライン会場で登壇者や参加者と言葉を交わし、データの熱量を体感できる1日。続く3日間はオンラインで3つのテーマにわたるセッションを展開。50名超のスピーカーとともに変革の現場にある最新事例や技術を紐解き、データ活用の次の可能性を探る4日間 です。
ビッグデータ×AIの最前線を紐解く4日間—
ビッグデータは、ヒトの肉眼では捉えきれない壮大な光景を見せる、メガネ=SPECTACLEs のような存在です。さまざまなデータが重なり連なるほど、世界はクリアに見通されていきます。
『SPECTACLEs 2026』には、メーカー・メディア・まちづくり、プラットフォーマー・テクノロジー企業まで、多彩な分野のキーパーソンが集います。
初日はオフライン会場で登壇者や参加者と言葉を交わし、データの熱量を体感できる1日。続く3日間はオンラインで3つのテーマにわたるセッションを展開。50名超のスピーカーとともに変革の現場にある最新事例や技術を紐解き、データ活用の次の可能性を探る4日間 です。
Offline Day
2026.9.17 [Thu.] @ Tokyo International Forum
初日は東京国際フォーラムでのリアル開催。
多彩なセッションや最新ソリューションに触れられる展示を通じて、新たな知見を得られます。
メインステージ
各領域のキーパーソンが登壇し、最新事例と知見をダイレクトにお伝えします。オフラインならではの熱量をご体感ください。
展示ブース
ビッグデータ活用を支えるソリューションやサービスが一堂に集まるブース展示。気になるプロダクトを体験し、担当者と直接話せる場です。
カジュアルセッション
登壇者とフラットに向き合える小規模セッション。少人数だからこそ生まれる、現場のリアルな声をダイレクトに聞ける場です。
Time Table(一部抜粋)
11:00 – 11:30
NVIDIA Cosmosが描くフィジカルAI―世界基盤モデルの全体像
フィジカルAIの開発を支える世界基盤モデル、NVIDIA Cosmosとは何か。本講演では、Cosmosが現実世界を理解し、未来を予測・生成する仕組みを概観します。Predict、Transfer、Reasonの役割を整理し、ロボットや自動運転、映像解析での活用例を紹介。実世界では集めにくいデータの生成、シミュレーションの高度化、意思決定支援など、Cosmosが開発にもたらす主な価値と課題を解説します。
12:50 – 13:20
関門海峡エリアにおける持続可能な観光地マネジメント
県境をまたぐ関門海峡エリアで、下関市と北九州市を「ひとつの海峡都市」としてマネジメントする関門DMO。2025年には関門エリアが「Green Destinations Story Awards」でTOP3に、2026年には下関側の「リゾナーレ下関」が米TIME誌「世界で最も素晴らしい場所」に選出され、国際的な注目が高まっています。この追い風を地域への還元につなげる鍵は、県境を越えた共通言語としてのデータです。人流データの可視化や生成AIの活用など持続可能な観光地マネジメントの実践をお話しします。
14:15 – 14:35
インバウンド集客の新機軸|旅マエ・ナカを網羅するデータ活用術
インバウンド需要の回復・拡大が続くなか、企業や自治体には「訪日旅行者の行動データをいかに活用し、成果につなげるか」が求められています。JTBコミュニケーションデザイン(JCD)、Crimtan、Integral Ad Science Japan(IAS)が提供する「triconcier™」は、旅マエから旅ナカまでの行動データを活用し、訪日旅行者への最適なコミュニケーション設計を実現するデジタルプロモーションソリューションです。本セッションでは、データドリブンなインバウンドマーケティングの最新情報をご紹介。認知拡大にとどまらず、来訪計測といったビジネス成果につながる施策設計や効果検証の考え方をお伝えします。AIやビッグデータ活用の観点から、自治体・観光事業者・商業施設・小売事業者の皆さまの課題解決に役立つヒントをご提供します。
14:00 – 15:30
Round table session
人を呼び、地域の価値につなげる観光へ〜回遊・決済から考える、地域観光の次の一手〜
「地域観光」をテーマに密度の高いディスカッションを行う、少人数限定のラウンドテーブルセッションです。
近年、人流データとクレジットカード決済データを組み合わせることで、旅行者の来訪元・回遊経路・消費地点が見えるようになり、伸ばせる観光消費の可能性も発見しやすくなりました。地域消費をもう一歩伸ばすにはどんな打ち手と検証が必要なのか?本ラウンドテーブルでは様々なデータを交えながら、自治体・DMOおよび観光関連事業者様の皆様とともに、地域観光が抱える課題の深掘りや次の一手を考えるとともに、実践で使えるデータ活用の知見を持ち帰っていただければと思います。
*自治体、DMO、観光事業者様および観光関連プロジェクトにご参画もしくは検討中の皆様を対象としております。
*本セッションは抽選制です。参加登録後に応募が可能です。
Online 3 Days
2026.10.14 [Wed.] – 10.16 [Fri.]
Day 1
スマートシティ& 社会インフラ
“ビッグデータは縁の下の力持ち”——。モビリティ、まちづくり、脱炭素、防災などの社会を支える現場でデータはどう活用されるのか。都市や地域の未来を描くヒントを官民の視点から探ります。
Day2
マーケティング& 顧客コミュニケーション
“データがつなぐ企業と顧客”——。店舗やブランドは、生活者とどうつながるのか。TVCMやDOOHなどのメディアと位置情報やID-POSを掛け合わせ、企業と顧客の関係をアップデートします。
Day3
テクノロジー& 社会・文化
“心地よい未来をつくる立役者”——。データ社会とAI時代を切り拓くフロントランナーが集結。行政実装やAIエージェント、データ基盤など、挑戦の現場で生まれる知と技術のリアルに迫ります。
Session List(一部抜粋)
2026.10.14 [Wed.]
経済産業省のデータ政策について
人流データを活用したこれからのまちづくり計画支援のあり方
ビッグデータはまちづくりのプロセスを大きく変えつつあります。ビッグデータは都市開発の効果を定量的に事前に評価・予測し、地域の複雑な合意形成を促進、長期間を要するまちづくりの推進を加速化します。本セッションでは、清水建設株式会社が提供するビッグデータを用いたまちづくり計画支援サービス「マチミル」の取組をご紹介しながら、同社が人流データ活用で連携する株式会社ブログウォッチャーとともに、まちづくり分野における人流データ活用の可能性を展望します。
2026.10.15 [Thu.]
EX起点で描くCXの進化 〜Maison KOSÉから始まるAI活用〜
「Maison KOSÉ」を運営するコーセープロビジョンでは、デジタル時代における新たな顧客体験(CX)の創出を目指し、従業員体験(EX)の向上を起点とした「Retail DX」を推進しています。本セッションでは、ビューティコンサルタント(美容スタッフ)のパフォーマンスを最大化するためのデータ・AI活用のアプローチをご紹介します。現場の暗黙知を形式知化し、接客スキルの向上やマーケティングへの還元をどう実現していくのか。テクノロジーと人の力が融合する、次世代の店舗づくりと実証実験の最前線をお話しします。
2026.10.16 [Fri.]
米国AI・インフラの現実から描くグローバル戦略:日立アメリカCEO × unerryが探る、次世代データビジネスの針路
Outline
イベント名
ビッグデータカンファレンス『SPECTACLEs 2026』
日程
オフライン:2026/9/17(木)
オンライン:2026/10/14(水)〜16日(金)《 2026年10月末までアーカイブ配信予定 》
*登壇者及びセッション内容、講演時間等は、変更となる場合がございます。
オフライン会場
東京国際フォーラム ホールB7
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5−1
参加費
無料(事前登録制)
参加方法
本カンファレンスは「EventHub」を利用しております。一度のお申し込みでオフライン/オンラインの参加・視聴が可能です。お申し込み後にメールにて詳細情報をご案内します。3営業日経ってもメールが届かない場合は、運営事務局までお問い合わせください。
*「EventHub」はPC・スマートフォンからインストール不要でご利用頂けます。
*「@eventhub.jp」からのメールを受信できるように設定をお願いいたします。
主催
株式会社unerry
後援
一般社団法人LBMA Japan
お問い合わせ
ビッグデータカンファレンス『SPECTACLEs』運営事務局spectacles@unerry.co.jp